トンボの王様

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Anotogaster sieboldii
30 Jul. 2016. Matsumoto, Nagano.
SONY α77 II, SONY 70-400mm F4-5.6 G SSM II, ISO1000, F7.1, SS1/250秒


Anotogaster sieboldii
30 Jul. 2016. Matsumoto, Nagano.
SONY α77 II, SONY 70-400mm F4-5.6 G SSM II, ISO800, F6.3, SS1/800秒

オニヤンマ

日本最大のトンボの王様も、ここ最近の日中の暑さには勝てずに昼過ぎには木陰で小休止。ホント、くそ暑いですね…。

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ニッコウとハクサン


Panorpa nikkoensis
24 Jul. 2016. Ina, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO250, F11, SS1/60秒

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Panorpa kagamontana
26 Jun. 2016. Ina, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO320, F11, SS1/60秒

上がニッコウホシシリアゲで下がハクサンホシシリアゲ。姉妹種で外見もとてもよく似ています。この2つの写真を撮影した伊那の産地では両種が同じ山塊の異なる標高帯に棲息していました。もしかしたら…と思って過去に両種を採集した地点の標高を比較すると、どうやらハクサンホシはニッコウホシよりも高標高域で採集されている傾向がありそうです。まだまだサンプルが少ないので何とも言えないですが、標高によって種が入れ替わっているのかもしれません。

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夏の思い出


Luciola lateralis
28 Jul. 2016. Matsumoto, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO800, F8, SS1秒

ヘイケボタル

小学生低学年の頃、毎年の夏休みは秋田にある母方の祖父母の家で一週間ほど過ごし、夜には家の近所に広がる田んぼにたくさん飛んでいるヘイケボタルを観察していました。そのうちの何個体かを祖父母家へ持ち帰り、蚊帳の中で飛ばしながら寝ていた記憶があります。現在は母方の祖母は亡くなり、秋田には祖父が一人で暮らしていますが、家の近所に広がっていた田んぼは開発でなくなってしまい、ヘイケボタルも見ることは出来なくなってしまいました。

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キアシとトガリバ


Bittacus laevipes
27 Jul. 2016. Kiso, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO400, F11, SS1/60秒

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Bittacus mastrillii
27 Jul. 2016. Kiso, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO400, F11, SS1/60秒

上がキアシガガンボモドキで下がトガリバガガンボモドキ。どちらもオスです。大きさや雰囲気がかなり似ていますが、トガリバの方が頭部や胸部が黒い印象。そしてトガリバの腿節の先端の方が明瞭に黒いです。どちらも山地棲で、この産地では両種が混棲していました。

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白いレースの翅


Mysidioides sapporoensis
16 Jul. 2016. Myoko, Niigata.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO250, F11, SS1/60秒

クロフハネナガウンカ

白いレースのような翅が印象的で美しいウンカです。しかしとてもイヤラシい目をしているように見えるのは気のせいだろうか。

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名は体を表す


Atkinsonia ignipicta
17 Jul. 2016. Matsumoto, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO160, F11, SS1/60秒

セグロベニトゲアシガ

背中が黒くて紅色が入っている肢がトゲトゲした蛾。名前の通りの外見です。本種は山地のササの葉の上でよく見かけます。というのも幼虫がゴイシシジミと同様に、ササに付いているアブラムシ類を食べる肉食性のイモムシなのです。

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池の宝石


Aeshna crenata
23 Jul. 2016. Matsumoto, Nagano.
SONY α77 II, SONY 70-400mm F4-5.6 G SSM II, ISO250, F7.1, SS1/100秒

オオルリボシヤンマ

学生時代にコオイムシを採集しに行っていた池にトンボを撮りに行きました。ここにはオオルリボシヤンマ、クロスジギンヤンマ、オニヤンマなどの大型のトンボが飛んでいますが、辛うじて撮れたのはこのオオルリボシヤンマだけ。そのうちまた再チャレンジしに行きます。

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雨上がりの朝に


Cornus canadense
16 Jul. 2016. Myoko, Niigata.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO50, F4, SS1/160秒

ゴゼンタチバナ

雨上がりでしっとりと濡れたゴゼンタチバナ。先日の火打山登山道にて。

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勇気


Thymus quinquecostatus
18 Jul. 2016. Fujimi, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO50, F5.6, SS1/250秒

イブキジャコウソウ

西岳頂上付近のガレ場にたくさん咲いていました。高山帯に咲く花というわけではなく、海岸から高山帯の日当たりの良い岩地に生育しています。登山中、だんだんと木々の背が低くなり空が近く見え始めてきた頃、目の前にガレ場が出てきて最初に目に入ってきたのがこの花でした。花の周りにはクジャクチョウ、キアゲハ、モンキチョウなどの蝶が乱舞していて、重い撮影機材を背負って登ってきた疲れは吹き飛びました。花言葉は「勇気」。これからも勇気を持って様々な環境で生きものを探し続けます。

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ようやく


Panorpa hakusanensis
18 Jul. 2016. Fujimi, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO200, F11, SS1/60秒

ハクサンシリアゲ

先日の西岳でようやく撮れたハクサンシリアゲのオス。色々なところでメスの写真は撮れていましたが、オスのまともな写真はなかなか撮れずにいました。ホームページの日本産シリアゲムシ目昆虫のページにも追加しましたので、ご覧ください。この日はハクサンシリアゲのことはあまり考えずに行ったのですが、そういう時の方があっけなく簡単に撮れてしまったりするものですね。逆に「これが目的!」と気負って行くと上手くいかないことも。殺気が出ているのかもしれません。

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PROFILE

Tomoya SUZUKI

Author:Tomoya SUZUKI
1985年10月生まれ

HP: MAGNIFYING GLASS
2015年5月2日開設

※画像の無断複写・転載を禁じます。
写真の使用に関しましてはメールまたは問い合わせフォームよりご連絡ください。

E-mail:
10.3.t.suzuki@gmail.com


現在使用中のカメラ
SONY α77
SONY α77 II
SONY α99

これまでに使用したカメラ
SONY α700
KONICA MINOLTA α7 DIGITAL

現在使用中のレンズ
SONY 50mm F2.8 Macro
SONY Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II
SONY 70-400mm F4-5.6 G SSM II

これまでに使用したレンズ
MINOLTA AF MACRO 50mm F2.8
MINOLTA AF ZOOM 24-85mm F3.5-4.5
MINOLTA HIGH SPEED AF APO 80-200mm F2.8
SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
Kenko α-AF 2X TELEPLUS MC7

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