FC2ブログ

The morning after the rain


Miridae sp.
18 May. 2018. Matsumoto, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO400, F11, SS1/60秒

HP開設 MAGNIFYING GLASS

異国情緒溢れる


Scutellera amethystina
6 Apr. 2017. Kunigami, Okinawa.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO500, F9, SS1/50秒

やんばるで見つけた美しいカメムシ。ラデンキンカメムシという外来種でした。普段は樹上の高い位置にいるそうですが、この個体は足元のシダに付いていました。

Very beautiful stink bug. But this is a non-native species.

HP開設 MAGNIFYING GLASS

こちらもそろそろ…


Bothrogonia ferruginea
23 Nov. 2016. Matsumoto, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO250, F11, SS1/60秒

こちらもそろそろ越冬です、のツマグロオオヨコバイ。この日はまだ少し飛び回っていました。

HP開設 MAGNIFYING GLASS

息も絶え絶え…


Urostylis sp.
23 Nov. 2016. Matsumoto, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO250, F11, SS1/60秒

肢も一本落ちて、ふらふらになりながらも幹にしがみついているクヌギカメムシの仲間。この写真を撮った少し後にもう一度見に来たら、根元に転がって動かなくなっていた。生きる目的は達成できただろうか。

HP開設 MAGNIFYING GLASS

衣替え


Palomena angulosa
29 Oct. 2016. Matsumoto, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO200, F10, SS1/50秒

DSC06991.jpg
Palomena angulosa
29 Oct. 2016. Matsumoto, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO200, F10, SS1/50秒

越冬に向けて衣替えしているエゾアオカメムシ。

HP開設 MAGNIFYING GLASS

美脚


Riptortus pedestris
29 Oct. 2016. Matsumoto, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO160, F11, SS1/60秒

越冬前のホソヘリカメムシ。寒かったため、動きは極めて緩慢だった。

HP開設 MAGNIFYING GLASS

秋色カメムシ


Acanthosoma forficula
23 Sep. 2016. Fukaura, Aomori.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO320, F11, SS1/50秒

白神山地で見つけたヒメハサミツノカメムシ。カメムシの仲間には越冬時に体色が変わるものがいるけれど、この個体も秋の装いになっていた。

HP開設 MAGNIFYING GLASS

山のマキバサシガメ


Himacerus apterus
10 Sep. 2016. Ina, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO320, F11, SS1/60秒

ハラビロマキバサシガメ

山地性のマキバサシガメの仲間で一般的に短翅型ですが、まれに長翅型が出現するそうです1)。山で多く見かけていますが、僕は短翅しか見たことがありません。

1) 安永智秀, 高井幹夫, 山下 泉, 川村 満, 川澤哲夫. 1993. 日本原色カメムシ図鑑. 友国 雅章 (編). 東京: 全国農村教育協会, 164.

HP開設 MAGNIFYING GLASS

幾何学模様


Onomaus lautus
10 Sep. 2016. Ina, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO400, F11, SS1/60秒

アカアシカスミカメ

翅の模様が幾何学的で、ステンドグラスのように美しいカスミカメの仲間。山地の暗い草地に棲息していて、イラクサ、ウツギ、アザミ、オオバコなどの植物の花穂に多いそうです1)。この個体はホトトギスの仲間に付いて食事中でした。ちなみにカメムシの仲間の吸収型口器は上唇、大顎、小顎、下唇から構成されていて、実際に刺す針の部分は大顎と小顎です。上唇と下唇は大顎と小顎でできた針を収める鞘のような役割をしています。食事の際は下唇の先端に空いた小さな穴から針を出して樹液や体液を吸うのですが、この写真では下唇の根元 (第1・2節) の部分を折り曲げることで先端部分から大顎と小顎でできた針を出して植物体に突き刺している様子が分かると思います。普段はこの下唇の根元部分は伸びていて、針が鞘に収まった状態になっています。

1) 安永智秀, 高井幹夫, 山下 泉, 川村 満, 川澤哲夫. 1993. 日本原色カメムシ図鑑. 友国 雅章 (編). 東京: 全国農村教育協会, 162.

HP開設 MAGNIFYING GLASS

これは…


Lindbergicoris gramineus
10 Sep. 2016. Ina, Nagano.
SONY α77, SONY 50mm F2.8 Macro, ISO320, F11, SS1/60秒

トゲツノカメムシ

格好いい。第一印象はこれに尽きます。トゲが大きくてやたら格好いいカメムシでした。

HP開設 MAGNIFYING GLASS
PROFILE

Tomoya SUZUKI

Author:Tomoya SUZUKI
1985年10月生まれ
博士 (理学)

昆虫類の分子系統地理や種分化などについて研究しています。週末は山にいることが多いです。ここではほとんど山や生きものの写真を掲載します。たまに研究の話しも書く予定です。

HP: TOMOYA SUZUKI WEBSITE
2015年5月2日開設

研究内容や写真使用の問い合わせに関しましてはメールまたは問い合わせフォームよりご連絡ください。
※画像の無断複写・転載を禁じます。

E-mail:
suzuki_t(a)shinshu-u.ac.jp (UNIVERSITY)
10.3.t.suzuki(a)gmail.com (PRIVATE)


現在使用中のカメラ
SONY α77
SONY α77 II
SONY α99

これまでに使用したカメラ
SONY α700
KONICA MINOLTA α7 DIGITAL

現在使用中のレンズ
SONY 50mm F2.8 Macro
SONY Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II
SONY 70-400mm F4-5.6 G SSM II

これまでに使用したレンズ
MINOLTA AF MACRO 50mm F2.8
MINOLTA AF ZOOM 24-85mm F3.5-4.5
MINOLTA HIGH SPEED AF APO 80-200mm F2.8
SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
Kenko α-AF 2X TELEPLUS MC7

LATEST ARTICLES
TAGS

北アルプス 山行記録  サンプリング紀行 Mecoptera 上高地 槍ヶ岳 東北 日本百名山 コマクサ 並行進化 分子系統解析 論文 鳥取砂丘 中国地方 Coleoptera Orthoptera Hemiptera 燕岳 錦帯橋 Ephemeroptera クモ類 ノビタキ 九州 四国 焼岳 シリアゲムシ 通潤橋 足摺岬 コオイムシ イシノミ 冬山 ライチョウ 草原 霧ヶ峰 シリアゲモドキ 踊場湿原 涸沢 島々谷 渓谷 紅葉 鳥海山 

COMMENTS
MONTHLY ARCHIVES
CATEGORIES
SEARCH
LINKS
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

COUNTER